2012年2月4日土曜日

やっと目撃787

なぜかタイミング的に見るチャンスがなかったANAの新しい機種ボーイング787。
今回やっと見ることができました。
帰りの飛行機に乗る前、レストランで窓側に着席すると目の前にこれが・・・
ぼーっとしててあまり考えていませんでしたが、
他の機種と異なるコックピット前のガラス。

お、やっと出逢えた787じゃありませんか!
ところが手荷物でレンズを預けたあとです。ついているのは90mmのマクロ。

近すぎて、この距離だと全景が入りません。なのでパーツごとにw
最新鋭機なので、荷物の積み降ろしも楽なのではないでしょうかね?
で、特徴的なのがエンジンの後部でしょうか?

フリルっぽくなっています。
水平尾翼がなんだか「反っている」感じですよね。
これが新素材の技なのでしょうか?

そういえば、窓もでかいんじゃなかったでしたっけ?

液晶による調光システムは乗ってみなけりゃわかりませんね。
それにしても岡山便、広島便はなかなか乗る機会がありません。
離陸するシーンを
撮れるのではないかと待っていたのですが、残念なことに向こうに飛んでいってしまいました。

この787の横には、復刻版モヒカン塗装のB767がありました。
こちらは機体のサイズや窓からの距離なんかの関係で正方形にさえしなければ全て写りました。

そうだ、途中コーヒーのみに入った店にはなんと言う本だったか忘れましたが色々な国の空港を紹介した物でした。
中古飛行機の展示場、結構衝撃でした。
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