2012年2月6日月曜日

よくまあここまで

大量の雪が降りますが、その雪は自分の重みで圧縮され、また太陽の熱で溶かされて、屋根からの熱で溶かされて液体に戻ります。まあ、水ですね。
それがぽたぽたと落ちるのですが、外気温が下がると氷りに戻りますから、どんどん結合しあって氷柱になります。
それは以前も紹介してあります。
こんなかんじです。
でかくなるとその質量も猛烈ですから、落下すると大変危険です。
屋根の下を歩かないというのは、雪国では常識です。
ところが、今日見たのはそんな甘っちょろい物ではありませんでした。
まあ良くここまで伸ばしたもんですね!

完全に地面と一体化しています!
自分の車に積もった雪や巻き上げて背面についた雪、巻き上げてボディー下についた雪の量も負けてないといえばそうですがね・・・w
でも、そのうちとけるから除雪したくないし、黙ってたら滑って下に落ちるからそのままにしてあるんですよね、屋根の上の雪。その前に高すぎて届かないというのも大きな理由だなw
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一つ仕事が終わってほっとした感じ・・・でも、あと二つたまってるな・・・
やってるのにな・・・いや、3つだな。校内的なのもあったな。

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