2011年8月5日金曜日

ミヤマフキバッタ

学校の畑にミヤマフキバッタ。
なかなかおもしろいバッタなのです。

羽根がこのままの大きさを維持します。
だからジャンプはできますがグライドやフライは無理ということ。
それでも生息密度は相当なものです。
範囲がそれほど広がっていないのかもしれませんが、種を残すということを考えさせられます。
羽を伸ばすためのエネルギーとのバランスを考えるとどうなのでしょうかね?
こうやって羽根を伸ばさなくてもそれなりの数残るのであれば、無駄なことのように思えるのですが、バッタの中まではフキバッタの仲間が特殊なので、色々と深い理由はあるのだろうなとおもいますが。
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暑いわ・・・やばいわ・・・

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