マツモムシを発見した小さな水たまり(長辺で1mあるかどうか・・・)には、観察中たくさんのアメンボが飛んできます。
みているとおもしろいくらいの動きをしています。
そのなかで最も大きかったものをうつしてみると、案外ピントもぴったり。
そして、偏光フィルターをかけていないので、水面は光を跳ね返しています。
それが幸いして、アメンボのおなか側がうっすらと写っています。
これはこれでなかなかおもしろいことになっています。
これも写真は拡大されます。クリックしてみて下さい。
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これから部活か・・・