2009年4月17日金曜日

自然の造形

なかなか人間が考え出してこのような模様を作り出せないのではないかなと思わされるのが、シマウマの模様です。
まずはたてがみ部分。

これほどまで見事に配色されているのに気がついてみているでしょうかね?
クビの部分とたてがみの部分が見事にシンクロしています。不思議なくらいです。
凄すぎます。
おしりの近くはこんな模様。

絶妙なところで筆を止めたような・・・そして絡み合うように見事な曲線・・・
本当に自然の造形は凄いなと感心せずにいられません。
こう言うのを見た後に、キリンの模様はどうだった?と聞かれると迷いませんか?


キリンの子どもがこんな事をして遊んでいました。
キリンの白地の部分は成長とともに狭まるのでしょうかね?
気になります・・・

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