2008年10月17日金曜日

小さなオニグモ

日没間近ですが、綺麗な蜘蛛の巣を見つけました。
さっそく手持ちで撮影したのですが、暗くて手ぶれ。
ちょっとヤバイかなと思いましたが、三脚を立てて撮影することにしました。

なぜ、この巣で粘ろうと思ったかというと、めいわくだとは思うのですが、どこからから飛んできた綿毛がくっついているのです。
なかなか綺麗な光でしたが、すべてにピントが合うようにカメラをセットすることが出来ませんでした。めちゃくちゃ残念です。一脚の方がいいのかな〜

巣の様子は少しは写すことが出来ました。
クモも種子も同じ高さにあるのですから、粘れば両方をピントの範囲内に納められたと思うのですが・・・悔しいな・・・
それを諦めさせたのは、怒濤の蚊です。半端な数ではありませんでした。
車のエンジンは切ってあるのですが、とにかくひどい。
彼女らも必死ですからね・・・
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